こんにちは、こんばんは!ippo(一歩)と申します。
当ブログ「My New Story」は、不器用で失敗ばかりの自分を励まし、勇気づけて明るい未来を実現するために頑張る自分を応援するためのブログです。
それと同時に、私と同じように次のような思いや考えを胸に秘めている方に何か発信できたらいいなと思っています。
- 生きづらい世の中だな……
- 何のために生きているんだろう?
- 誰も私のことを理解してくれない!
- 家族や身近な人との関係が悪化していて辛い……!
- 今の生き方でいいのかな?
当ブログを読んで「生きるのが楽になった」と少しでも感じていただけたら幸いです。
◇ ◇ ◇
ブログを始めるにあたって、どのような内容を書こうか悩み続けて記事を書くことから遠ざかっていました。
正直なところ、ペンネームであっても誰にも読まれないかもしれないと思いながらも、自分をさらけ出すことに葛藤があったからです。
「仕事で忙しいからまた明日にしよう」
「今日は疲れたから気持ちに余裕があるときに記事を書こう」
そう言い訳をしながら、ドメインを何度更新したのかわかりません……。
重い腰を上げて、この記事を執筆しようと思ったのは日課となっているYouTubeで宣伝もせずにひっそりと自身の生き方や考え方などを発信されている方の存在を知ったからです。
その方は一切宣伝もせずにひっそりとYouTubeを開設し、タロット占いを通して人生で悩んでいる人の助けになればという思いで発信されていました。
私がタロット占いを日課のように視聴していたのは、メンタルがかなり落ちるようになったからでした。
詳しい話は、気持ちの整理をつけながら発信していければと思います。
メンタルが落ちていた私は家族と同居しているにもかかわらず、孤独、孤立状態にいました。
自分を犠牲にしてでも家族のことを考えて行動をしていたのに、まったく感謝も理解もしてもらえず、辛い毎日を過ごしていたのです。
もともと一人でいることには慣れていたし、自分の部屋にこもっていれば誰も入ってくることはそうないのでしばらくは快適に過ごしていました。
それに、自分はいずれ実家を出ていき、新天地で「愛犬と新生活を始めるんだ!」と前向きな気持ちでいることができました。
でも、新しい家族が加わって以来、私の周囲の状況は悪化して悪いことばかり起こるようになったのです。
悪い未来を想像すればするほど、自分が考えた嫌な未来を引き寄せているかのように悪い方向へと向かっていきました。
1年以上経過し、ついに心が壊れる寸前にまでメンタルが追い詰められていきました。
そのとき、数十年間生きてきた中で初めて、言葉にはならないほどの孤独感を感じたのです。
親も兄弟姉妹もそばにいるけれど、本音を打ち明けられる人はいません。
親しい友人や連絡を取ろうと思えばつながる友人も数人はいたけれど、自分をさらけ出せるほど信頼関係を築いている人はいませんでした。
誰の顔も浮かばなかったのです。
世界にただ一人取り残された人間にでもなったような絶望感でいっぱいになりました。
こんな精神状態が数日でも続くものなら、本当に自分が壊れてしまう……そう感じました。
何とかしなければ……!!!
考えに考えた末、一つの結論に至りました。
母に話を聞いてもらおうと考えたのです。
とはいえ、母とは仲良しというわけではありません。
母からは「(あなたは)何を考えているのか、わからない」と言われたこともありました。
もちろん、私も母にきつい言葉を言って、傷付けたこともあります。
母とじっくり話したときもあったけれど、私のことを理解してくれたことはありませんでした。
母は楽観的で物事を深く考えず、嫌なことには顔を背ける性格です。
私は消極的で物事を深読みしすぎるところがあり、納得できないことには白黒つけたがる性格です。
母と子で正反対の性格ですから、お互いに理解しようと思う方が難しいのかもしれません。
それでも、家族の中で唯一、私の味方であってほしい人でした。
母親なら子どもである私のことを信じてほしい、守ってほしい、かばってほしい……。
私のすべてを理解できなくても、理解しようとする姿勢を見せてほしかった。
◇ ◇ ◇
これまで、私はほとんどのことを自力で何とかしてきました。
「結局、自分しか信用できないんだ」と気づいたのは16歳でした。
ここでは長くなってしまうので、当時のエピソードは割愛しますが、また改めてお話したいと思います。
16歳のときの経験が、「家族って一体何?」「親って何なの?」という疑問を生み、家族との間に大きな溝をつくることになったのです。
過去の傷と「自分で何とかしなければならない」という強い強迫観念によって、本音も感情も押し殺すようになっていき、気づくと愚痴を気軽に言える相手も、困ったときに頼れる人もいなくなっていました。
でも、今回は今までと比にならない落ち込みで、プライドを捨て去ってでも、期待できない結果になるかもしれないと思っても、わらにもすがる思いで母の前で素の自分をさらけ出すことにしたのです。
声を上げて泣く私を見て、母はあきらかに動揺していたようでした。
「どんなときでも泣くことがなかったippoが……」と。
「何があったの!どうしたの!」
私がずっと聞いてほしかった言葉が聞けたと思った瞬間、さらに大泣きしていました。
私は自分でも思うくらい、ひねくれた性格で家族の前でも涙を流すことはありませんでした。
大の大人が泣くのは情けない、ダサい、かっこ悪い、自分で自分に「こうあるべき」というべき論をかざしていたのです。
長年しみついた思考はそう簡単に取り外せるものではありません。
今でも誰かの前で泣くのは、かっこ悪いと思ってしまいます。
でも、本当にメンタルが落ちているときは大の大人でも涙がこぼれるのです。
誰かの前で声を上げて泣いたのは、子どものとき以来かもしれません。
結婚を考えていた人の裏切りを知ったとき、好きな人に別れを告げられたとき、仕事を失ったとき、借金を抱えてどうにもならなくなったとき、いろいろ辛い思いはしたけれど、声を上げて人前で泣くことは一度もなかった。
泣くのはいつも一人のときで、声を押し殺して泣いていました。
◇ ◇ ◇
泣き崩れて、涙が止まらなくなった。
今までの押さえていた辛さや苦しさ、悔しさ、いろいろな感情が込み上げたのだと思います。
しばらくして落ち着いた頃に母が「何があったのか話して」と聞いてきたのをきっかけに、私は今ものすごく辛いということ、兄弟姉妹や彼らの配偶者から言われたことなど、思いつくことをぶつけました。
母は以外と冷静で「正直なところ、私は直接見たり聞いたりしていないから何とも言えない」と言いました。
そして、「〇〇のことは私が確かめてみるから、私に任せて」と頼もしい言葉をかけてくれたのです。
ずっと頼りない、きつい言葉を言われるとすぐに体調を崩して泣いてしまう人なのに、なぜかそのときは少し頼もしく感じました。
母は兄弟姉妹に簡単に論破される人なので、期待半分、期待外れ半分というのが正直な気持ちです。
これまで何度となく期待しては落ち込むことばかりだったのですが、なぜか「信じたい」「何とかしてくれるかもしれない」そんな淡い期待が高まっている自分にブレーキをかけるもう一人の自分もいます。
結局、「兄弟姉妹に論破されて最終的には私が悪者になるかもしれない」そうなる気がしてならないからです。
私ってホントに素直じゃないよね……。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
今は母を信じて、悪い方向にいかないことを祈るばかりです。
人を信じるってことは簡単なようで、すごく難しいことだと思います。
もしも自分ではどうにもならなくなったとき、誰にも相談する相手がいないと思ったとき、誰でもいいので一人だけ顔を思い浮かべてみてください。
親、兄弟姉妹、おば、おじ、祖父母、いとこ、友人、先輩、人生の師、恩師、学生時代の友人、先生など。
一度でも親身になって話を聞いてくれた人がいるなら、勇気を出して自分をさらけ出してみるのもよいかもしれません。
どのような結果になるのかは誰にもわからないでしょう。
それでも心が壊れてしまう前に、「この人になら自分を少しさらけ出してみてもいいかな」と思える相手に助けてもらってください。
たとえ、その人が助けになってくれなくても話を聞いてもらうだけでも気持ちがほんの少し軽くなるはずです。
誰の顔も思い浮かばない、自分をさらけ出せる相手がいないという方は当ブログのコメント欄を活用してみてください。
コメントを見た方は、ぜひ温かいメッセージをしてもらえると私もその方も励みになると思います。
生きづらい世の中ですけど、ジタバタしながら乗り切りたいと思っています。
同じように思う方がいれば、当ブログとippoを温かく見守っていただけるとうれしいです。
ではまた!
不定期で発信しますが、感想や温かい励ましのお言葉お待ちしております。
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